高松市議会 2021-06-10 06月10日-01号
まず、議案第49号令和3年度高松市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、総務費の総務管理費におきましては、セント・ピーターズバーグ市との姉妹都市提携60周年を記念いたしまして、記念式典及び記念事業を実施するため、国際交流推進費を、また、老朽化により破損のおそれがある本庁舎空調設備の冷温水配管の改修工事に係る設計業務を行うため、本庁舎施設整備費を、また、コロナ禍における不安を抱える女性たちが
まず、議案第49号令和3年度高松市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、総務費の総務管理費におきましては、セント・ピーターズバーグ市との姉妹都市提携60周年を記念いたしまして、記念式典及び記念事業を実施するため、国際交流推進費を、また、老朽化により破損のおそれがある本庁舎空調設備の冷温水配管の改修工事に係る設計業務を行うため、本庁舎施設整備費を、また、コロナ禍における不安を抱える女性たちが
次に、国際交流推進費939万3,000円に関連して、フランス トゥール市との姉妹都市提携25周年を機に開催する記念式典やイベントは、本市をPRする絶好の機会となることから、高松観光コンベンション・ビューローや民間企業等とも連携しながら効果的なPRに努められたい旨、要望する発言がありました。
次に、国際交流推進費1,211万6,000円について、委員から、活発な交流が行われている中国南昌市やアメリカ セント・ピーターズバーグ市と比べ、やや低調なフランス トゥール市との交流の現状をただす発言がありました。
このほか、一部委員から、同和運動団体への委託費が計上されている人権啓発推進費4,742万2,000円、セント・ピーターズバーグ市との姉妹都市提携50周年を記念した公式訪問団派遣事業を含む国際交流推進費2,852万9,000円、南部地域スポーツ施設(仮称)整備事業費310万5,000円、来年度からスポーツ施設の使用料が改定されることから体育施設使用料2億6,442万5,000円について、それぞれ反対の
次、国際交流推進費のうち、坂出市姉妹都市協会補助金についてであります。 近年、人や物、情報の流れが急速に地球規模で広がる中、国際化の進展に対応し、国際社会との共生を目指す、住民が主体となった交流の推進が求められています。
についてでございますが、総務費の総務管理費におきましては、節水型町づくりの一環として、ふろ水の再利用を促進するため簡易ポンプ等購入助成費を、また、建築物における雑用水利用を進めるため排水再利用促進助成費を、それぞれ措置するとともに、節水・水循環利用に関する啓発を行うため水問題対策費を補正するほか、セント・ピーターズバーグ市との姉妹都市提携40周年記念事業について協議する調査団の派遣などを行うための国際交流推進費
次、国際交流推進費のうち坂出市姉妹都市協会補助金についてであります。 委員より、国際交流は時流の中で当然推進していくべきであるものの協会のあり方については、なお市の補助金に多くを依存せざるを得ない状況であることから、民間主導による運営に移行すべきとの意見がありました。
まず、国際交流推進費のうち坂出市姉妹都市協会補助金についてであります。 本補助金は、これまでの本市におけるサウサリート市との姉妹都市関係に加え、新たに平成8年4月12日ミシガン州ランシング市との友好都市提携に伴い、平成8年度より500万円を姉妹都市協会に支出しているものです。
その主な内容は、まず、総務費では、地域住民の足として必要不可欠なバス路線の運行を維持するため生活バス路線補助金を措置するほか、対象人員が当初の予定を下回ったことにより職員退職手当等を、助成申し込み件数が当初の予定を下回ったことにより簡易ポンプ購入助成費を、事業費が当初の予定を下回ったことにより国際交流推進費及び水問題対策費などを、それぞれ減額補正、また、運用収入が当初の予定を上回る見込みとなったことにより
におきましては、68・69歳老人医療費助成費に係る県補助金等の平成7年度超過交付分を返還するため過年度収入精算返還金を補正するとともに、地域住民の足として必要不可欠なバス路線の運行を維持するため生活バス路線補助金を措置するほか、人員が予定を下回ったことにより非常勤嘱託報酬等及び職員退職手当を、また、助成申込件数が予定を下回ったことにより簡易ポンプ購入助成費を、また、事業費が予定を下回ったことなどにより、国際交流推進費
なお、当委員会審査過程のうち、国際交流推進費について指摘、要望がありましたので御報告申し上げます。
その主な内容は、まず、歳出では、高松市生活バス路線維持費補助金交付要綱に基づき、市内のバス路線のうち赤字8路線の運行を維持するための補助金等を措置するほか、事業費等が当初の予定を下回る見込みとなったことなどによる国際交流推進費及び離島航路補助金の減額補正、運用収入が当初の予定を上回る見込みとなったことにより、これを、それぞれの基金に積み立てるための財政調整基金積立金・建設事業基金積立金及び生活環境施設整備基金積立金
次に、総務部関係では、まず、国際交流推進費6,642万1,000円に関して、委員から、中国・フランスの核実験強行という最近の国際情勢や、トゥール市への本市からの交換留学生受け入れ拒否などの状況を踏まえ、姉妹・友好都市との予算面でのあり方を含め、今後の国際交流の進め方をただす発言がありました。
なお、関連してお尋ねしますが、新年度予算で国際交流推進費6,642万1,000円が計上されています。この予算の内訳をお示しください。 姉妹・友好都市3市からの親善代表団や研修生の受け入れ、本市からの留学生の派遣などが計画されているようですが、市民サイドから見てどうでしょうか。
その主な内容は、まず、一般会計の歳出では、地域住民の足として必要不可欠な生活バス路線のうち、赤字の12路線の運行を維持するために助成するほか、国際交流推進費及び離島航路補助金等が当初の予定を下回る見込みとなったため減額補正するもの、財政調整基金積立金及び生活環境施設整備基金積立金の運用収入が当初の予定を上回る見込みとなったため、それぞれの基金に積み立てるもの、また、昨年夏の異常渇水に伴い、渇水対策本部
議案第48号平成6年度高松市一般会計補正予算(第6号)についてでございますが、まず、総務費の総務管理費におきましては、心身障害者医療費助成費等に係る県補助金等の平成5年度超過交付分を返還するため過年度収入精算返還金を補正するとともに、地域住民の足として必要不可欠なバス路線の運行を維持するため生活バス路線補助金を措置するほか、事業費等が予定を下回る見込みとなったことなどにより、国際交流推進費・平和資料館
◆22番(三宅正瞭君) 議長─22番 ○議長(獅野幸君) 22番 ◆22番(三宅正瞭君) 国際交流推進費のうち日中友好協会の問題について、予算についての質疑をいたしたいと思います。
以上のような経過をたどり、委員会では、前述のような修正意見を踏まえて修正案の提出を待つこととし、本日、本会議開議前に開催いたしました委員会において、水野委員ほか3名から、お手元に配付されております国際交流推進費のうち、国際交流センター(仮称)整備費を削除する議案第1号平成5年度高松市一般会計予算についての修正案が提出されたのであります。
議案第58号平成3年度高松市一般会計補正予算(第5号)についてでございますが、まず、総務費の総務管理費におきましては、執行が当初の予定を上回る見込みとなった国庫支出金等の過年度収入精算返還金を補正するとともに、市内の生活バス路線の運行を維持するため補助金を措置するほか、諸般の事情から友好都市への親善代表団の派遣ができなかったことなどにより国際交流推進費を、また、執行が当初の予定を下回る見込みとなった
次に、国際交流課の国際交流推進費2,050万円は、国際交流の振興を図るため、昨年8月に設立された財団法人 高松市国際交流協会の交流基金として民間からの寄附金を、その趣旨に沿って同協会へ助成しようとするものであります。